Web構築の段階でも本当にやりたことは何を突きつけられる
BFS小さなビジネス開業スクールもあっという間に残り3週間。最後のフェーズのWeb構築に入った。最後の講師は児玉達郎さん。3回でワードプレスのサイトを構築する。
だけど、最初の1回は設計図を書くところまで。そして受講生が一人一人自分の設計図を発表する段階でも、やはり聴かれる
「自分のサービスは何?」
「誰に向けてのサービスなの?」
「どうしてお客さんはあなたのサービスを選ぶの?」
こういう開業スクールに参加する意義の一つは、何回も自分のやりたいことを問われ説明するところにあるのかもしれない。何回も言葉にすることにより、自分の腹に落ちて腹が座るのだろう。
脳みそ絞って考える。どんなサービスだったら魅力を感じてくれるのか?どんな入り口だったら興味持ってくれるのか?考えて想像してそれがとっても楽しそう!だったらやってみる。やってみて失敗だったらまた脳みそ絞って考える。失敗するととっても悔しいし悲しいし自信無くすけど、振り返って考えてまたやれば良いだけ。
あー今日もWOWな時間だった。ありがとう!最後まで走り抜けるよ!